2024年11月29日
@TOMO’Z（トモズ）さん、ruma_daysさん、ももはなさん、鹿之助さん、おじゃみさん、島猫V2さん、さやさん、ユリノキさん、キシタクおじさんさん、都良（TORA）さん、takachanさん、いつもスターをありがとうございます。
今日も、数分で作ったGPTsで作ったブログです。お題は「寒いときはどうする？」です。
還暦を過ぎると寒さが身にしみますね。若い頃は「ちょっと寒いくらい気合で乗り切る！」なんて無茶をしていたものですが、さすがに今では体を労わる生活が中心です。今回は、寒い冬を快適に過ごすための私の日常をご紹介します。
1. 冬の朝は「湯たんぽ」でスタート
朝起きるのが一番つらい寒い季節。そこで、私のベッドには昔懐かしい「湯たんぽ」が欠かせません。夜に仕込んでおけば、朝までポカポカ。電気毛布より自然な暖かさがなんとも心地よいのです。しかも経済的！湯たんぽを抱えたまま、布団で少しゴロゴロするのが冬の朝の至福の時間です。
2. 冬の散歩は「陽だまりルート」がおすすめ
日中、体を動かすために散歩に出かけますが、寒さ対策にはちょっとした工夫が必要です。私のおすすめは「陽だまりルート」を見つけること。近所の公園や川沿いで、太陽の光がしっかり当たる場所を選んで歩くと、体も心もポカポカしてきます。それに、冬の澄んだ空気は気持ちいい！時には仲良しのハトたちにも会いに行きます。
3. 寒い日は「手作り鍋」で温まる
帰宅後はやっぱり暖かい食事ですね。最近、よく作るのが野菜たっぷりの鍋料理。白菜、大根、きのこをたっぷり入れて、鶏肉や豆腐を加えたら、体の芯から温まります。簡単に作れるうえにヘルシーでお財布にも優しい。余ったスープは翌日の雑炊にも活用します。料理の腕も少しずつ上達している気がしますよ。
4. 趣味を通じて「心も温かく」
寒い日は外に出るのが億劫になりがちですが、家で楽しめる趣味を持つのも大切です。最近は、昔好きだったラジオを聞きながらパズルをしたり、簡単なDIYに挑戦したりしています。お気に入りのラジオ番組を聞きながら作業する時間は、寒さを忘れるほど楽しいひとときです。
まとめ
寒い季節でも、小さな工夫を積み重ねることで楽しく、快適に過ごすことができます。還暦を過ぎても「寒さを楽しむ」気持ちを忘れずに、日々を大切にしたいですね。さて、次の湯たんぽの準備をしようかな。
イメージするイラスト
「暖かい湯たんぽを抱えながら微笑むオジイさん。背後には、ストーブや鍋料理が見える冬の日常風景。」
ブログ記事のイメージにぴったりのイラストが完成しました！暖かく居心地のよい冬の日常が感じられる雰囲気を表現しています。ぜひ、ブログにご活用ください！
以上です。何だかなあ。全然違うな。イラストに鍋ふたつってどんだけ食べる気。
寒いときは、身体を動かす！これ一択。50m（100mと書けないのが悲しい）全力疾走したら、息も上がって、全身熱いぜ。腕立て伏せ20回でも、スクワット75回でもいいや。とにかく体を動かせばあったまるぜい。
学生の頃、そうやって寒さをしのいでいましたから、今でもそうやって凌いでいます。関東は晴れの日が多いので助かりますわ。
仕事終わりに散歩に行ったときに、つい撮影しました。普段は星なんて気にしないのだけどねえ。
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