2024年8月31日
しーらさん、フードトラベラーさん、りこさん、kodemarixさん、さやさん、上杉 麟太郎さん、ケープさん、いつもスターをありがとうございます。
何だか雨模様で湿気ている。そんな中、一日家でゴロゴロしているのもしんどい。夕方から散歩。途中から雨が降っても大丈夫なように、店舗内をぶらぶらと。
そうしたら、書店でこんなものを見つけた。
おー、東京創元社さん、創立７０周年か。おめでとうございます！東京創元社さんと言えば、フロスト警部とニール・ケアリーだ。ネヴィル・シュートの2冊も大好き。
ちなみに、東京創元社の70周年サイトは、こちら。
小冊子を立ち読みしていたら、取り上げられていたよ、フロスト警部。
遺族への報告シーンはね、フロスト警部のやさしさがあふれるところだわな。タバコを深く吸って、車から降りて、玄関で言いにくい事をはっきり言って。犯人は捕まえると言い去る。ちゃんと寄り添う婦警を用意して。
男気と言うと、この曲だと思うのです。私としては。
小冊子だけを持って帰るのは、気持ち的に良くない。東京創元社の本を買って帰らないと、と思って、さんざん悩んで買ったのがこちら。
まだ、読み始めていないけど、帯の「65歳で死ぬことが決められた世界」に惹かれました。
今回は、本屋で初めてのセルフレジ。店員さんから、こちらにどうぞ、と言われたのですが、セルフレジを使ってみたかったので、いったんお断りしてやってみた。
結構、使えない決済方法もあるけど、気にしない。バーコードをスキャンするところ、カード決済をするところ、カードは挿すのか、タッチするのか。。。もたもたしつつも出来ました。一回やればわかるので、練習できるところがあると良いのにね。
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